2009年10月15日木曜日

”流星” の活躍

初めて入るポイント。
長い瀬から一気に深く流れのある一級ポイント。
フローティングラインでの釣りが理想なのだが、落ち葉が流れるこの季節、車の外気温も10度を示す肌寒い曇り空。川の水の色は良好。
初めての場所なので水量は多いのか?少ないのか?

シンクレートの高くないティップを接続したシンクティップスペイラインに、リードフライは「GP」、ドロッパーには「カネマラ・ブラック」。ともにサーモンフックに巻いた、わりと大きめなフライを結ぶ。
流れ込みの頭からダウンクロスに流しながら徐々に釣り下る。

10メートルほど釣り下るとそこから先の足元はドン深で底が見えない。すぐ背後には木々が覆いかぶさり、左手のシングルスペイも厳しい。おまけに右岸寄りに岩が邪魔をしてスイングもままならない。
更に20メートルほど下るが相変わらず底の見えない不気味だが「気配」の感じる流れ。
水辺に立つことも出来ずロールキャストもできない状況のため、元の流れ込みの頭の上に戻る。

一度流した流れ込み。同じラインシステムでは良い結果は出ないだろう。
今日の手持ちのラインで一番早く沈むティップに付け替える。
一回目と同じように流れ込みの頭からダウンクロスに流しなが徐々に釣り下る。
ただ、一回目と違うのはスイングさせる深度が明らかに違うことである。

これ以上前に進めないドン深の所まで来た。スイングさせると岩が邪魔をするため、リトーブしラインを回収していたところ突然魚の重みを感じたがすぐに軽くなった。
まずまずのサイズの魚と推測する。 
大きな虹鱒が好きなオレンジの「GP」はリーダーから無くなっていた。
迷わず、先日も活躍したオリジナルの”流星”をリードフライとして結んだ。
次のキャストで奴は出た。
しっかりと奴の左顎を”流星”がとらえていた。
やはりあの岩陰に居たんだ。21inchだった・・・
しかし奴の顎には先ほどの「GP」は無かった。
どうやら先ほどあの「GP」を咥えた奴じゃないようだ。手負いにしたか・・・

次はあの「GP」を咥えた奴に・・・・

2 コメント:

  1. いいサイズだねー、ということはもう一匹はフック何個か咥えてるままかな。

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  2. カチョウ様
    そうかもしれません。
    あの虹鱒はツガイだったのかも・・・

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